上は京都御所の中にある九条家の茶室へ行った日の写真です。暑い中、和紙でメダカの絵が描かれた日傘をさして行きました。受付の人が「まぁ~ステキ、写真を撮らせていただいてもいいでしょうか? その後、近くの蔵元へ見学に行きましたが、ここでも同じことを。京都の方がもっと和傘を使っている人が多いかと思っていましたが・・・

 東京人が見た京都 京都から見た東京 

ブログ代わりに少しづつアップしていきます。
西邑 桃代 (にしむらももよ)

悪いところに引越してしまった!  忙しすぎる東京から、少しはペースダウンできるかと思って引越してきた京都。住んでみると分かった思い違い。

 

その1 ペースダウンは無理

 

長年日本文化を海外に紹介する英文本を作っている者にとって、その素材があちこちにころがっているではないか! 東京時代は ( 2~3冊同時進行でも ) 2年に1冊。それが3年以下で4冊のペース。「能面」、唐紙を紹介した「間仕切り」、「塀」、筆グラフィーで書いた「百人一首」。次々と素材が見つかる京都。よく考えれば京都は日本文化の宝庫だったんだ。こりゃまずい!!  

 

その2 まだあの世へ行くには早い

 

引越して一年半、仕事場となる町家が見つかった。家への帰り道、近くの賀茂川沿いを通ってみた。頃は十月、気持ちのいい川風に吹かれながら歩く景色は穏やかそのもの。川には鴨が2~3羽、いえ、よく見ればあちこちに・・・。ふむふむ、ここは鴨川だったんだ。北大路橋に明かりが灯る頃には空は微妙に変化しながら夕焼けに。空から白サギが下りてきて川面に。これは天国の風景ではないか!?  このまま極楽に旅立ちそう・・・ まずい!  もう少しやり残していることがある。

 

毎度の思い違いとはいえ、京都に住んで二年半。東京人の目が失せないうちに、いいことも悪いことも含め、京都での印象を書き留めてみました。東京しか知らなかった我ら夫婦が初めて移り住んだ地方が京都。二つの違った視点を持ったことで、見えて来るものが少なからずありました。

そして多分、京都だからこそ見えてきた「今の日本文化の可能性」も第7章に加えてみました。時々へんな京都弁風が登場しますが、新参者ゆえ、どうかお許し下さい。面白おかしく書いてみましたので、読者の皆様も一緒に楽しんで頂ければ幸いです。

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